愛知県弁護士会所属弁護士:早河弘毅

【回答書編】ご契約~プロバイダへの回答書送付の流れとスケジュールについて

本記事の作成日について

作成日

事務員とすとす

本記事は令和7年12月25日に全文を一から作成いたしました。

事務員とすとす

今後も随時更新していく予定であります。

目次

本文

本記事の内容

トレントの発信者に対しては、メーカーが弁護士を通じてプロバイダに発信者情報開示請求を行います。その結果、プロバイダは発信者に対し開示請求の意見照会書を送付し、開示請求に同意するかどうか。という手続きを踏むこととなります。発信者としては、その意見照会に対してどのように対応すればいいか。ということが関心事となります。本記事では、弊所にプロバイダ向け回答書作成をご依頼された場合に、ご契約から実際に回答書をプロバイダに送付するまでにどのようなプロセス、期間が必要なのかといった内容について書かせていただきます。

本記事を執筆するにあたって

事務員とすとす

はじめまして!事務員とすとすと申します。2025年4月から事務員として採用されました。
元々弁護士を目指していたという経験から、法律事務所の事務員として新たにお仕事をさせていただくこととなりました。法律の知識については勉強中の身ではありますが様々な発信をしていきたいと思っています!

事務員enda

とすとすさん! ありがとうございます。とすとすさんはとっても頼りになる存在です。 事務員の中でも楽しませてくれる存在である反面、自分の意見をしっかりもって、常に知識を吸収しているまじめな方だと思っています!

本記事では、弊所にプロバイダ向け回答書作成をご依頼された場合に、ご契約から実際に回答書をプロバイダに送付するまでにどのようなプロセス、期間が必要なのかといった内容について書かせていただきます。

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プロバイダからの意見照会書の回答期限とは?

プロバイダからの意見照会書には回答期限という形で受領から2週間(プロバイダによっては独自に期日を設けている場合もあり)と提示されている場合が多く、ご相談に来られる方々の中には「今からの契約で期限に間に合うか不安だから自力で回答しようかな…」と考えられる方もいらっしゃるかと思います。

事務員とすとす

相談者様との面談の際にもこのように仰る方は非常に多いです。焦る気持ちも大変わかりますが、実際にはご心配されるよりも契約から回答書の送付までにかかる時間は短いことが多いため、そのような心配のある方もこちらの記事を参考にしていただけると思います!

そもそもプロバイダが提示している期限というのもあくまで目安として設定しているものですので、例えば一日過ぎたから即時に開示がなされた、裁判上不利になったといった事例も現時点ではございません。

本編

では本題に入ります。実際に契約から回答書の送付まで、弊所の事務員がどのようなフローで行っているか紹介いたします。

こちらで紹介するのは一般的な相談者様の事例で、事案によって個別具体的に違いが生じてしまう点についてはご容赦ください。

ステップ
ご契約

まずは公式LINEのご登録をしていただき上映会面談および弁護士面談にお越しください。弊所では基本的にこちらのご予約自体が「回答期限の4日以上前」であることを想定しております。面談をしていただき、「契約したい」との申し出がありましたら、即時に契約書、委任状の電子署名ファイルをメールでお送りします。そちらに署名していただけましたら、ご契約成立となります。

所要日数の目安:最初のご予約から2~3日 ※仮に12月1日にLINE登録をしていただいた場合、スムーズに進むと12月3日には署名が完了していることが多いです。

STEP
請求書送付&お支払い

ご契約書への署名が確認できましたら、事務員の方から公式LINE経由で請求書を送らせていただきます。署名に記載の金額を口座にお振込みいただき、公式ラインの「振込完了」ボタンを押していただけますと、ご入金いただけたとして事務処理させていただき、回答書の作成に着手します。

所要日数の目安:ご契約から1日程度 ※こちらは振込完了ボタンを押していただけましたら入金済みと処理させていただきますので、夜間、週末等にお振込みいただけた場合に実際の入金が遅れることに伴って事務処理が遅れるといったご心配はございません。仮に振込完了ボタンを押した12月3日が金曜日であり、実際の入金がなされるのが12月6日だとしても、事務処理の着手は12月3日に公式LINEでの振込完了メッセージが確認でき次第させていただきます。

STEP
回答書作成

弁護士が回答書を作成いたします。こちらは各メーカー、各プロバイダごとに内容の異なるものを作成いたします。回答書の作成には相談者様のもとに届いた意見照会書の内容が必須となります。この際、内容に不備があれば再度ご連絡させていただき、不足の情報を再度アップロードしていただきます。

所要時間の目安:入金確認後、着手から数十分~数時間 

STEP
回答書のご本人確認

作成した回答書公式LINE経由で共有させていただきます。この際、内容に問題がなければ「この内容で問題ない」ボタンを押していただけますようよろしくお願いいたします。※こちらのボタンを押していただけたことが確認でき次第プロバイダへの送付に着手いたします。

所要時間の目安回答書作成から数時間程度

STEP
回答書をプロバイダに送付

本人確認していただいた回答書をプロバイダに送付いたします。郵送限定で連絡可能なプロバイダの場合、事務員が郵便でプロバイダに送らせていただきます。メールで連絡可能なプロバイダの場合、相手方の担当部署または代理人弁護士にメールで回答書を送ります。

所要時間の目安:回答書本人確認から数十分~数日 ※こちらは期限に合わせてある程度幅を持たせています。また郵送限定プロバイダのほうが送付までの時間がかかることが多いです。

上記のステップを経て、プロバイダに回答書が届きますと、その後開示がなされるか否か、という段階に至ることとなります。合計すると大体4~5日程度かかることがわかります。多くの相談者様は意見照会書が届くと同時にインターネット等でトレント事件について調べて弊所の公式LINEにたどり着きますので、そのような場合十分に時間があることがわかります。

事務員とすとす

また、もしも期限が迫っている場合でも、期限を延長できないか、また回答書作成をなるべく早く行うよう調整することなども可能ですのでお気軽に公式LINEへお越しくださいね!お待ちしております。

おわりに

いかがでしたでしょうか?少しでも参考になれば幸いです。次回は開示通知が届いた相談者様向けに、交渉保留申入れパターンの解説も投稿いたしますので、どうぞお楽しみに!

その他、各種SNS、その他記事でもトレント事件に関する情報をアップロードしておりますので、ご覧になっていただけますと幸いです!

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トレント掲示板;https://torrent-hayakawa.com/keiji

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この記事を書いた人

2025年から事務員として採用されました。
元々弁護士を目指していたという経験から、法律事務所の事務員として新たにお仕事をさせていただくこととなりました。法律の知識については勉強中の身ではありますが様々な発信をしていきたいと思っています!

ご相談者様の皆様に安心して弊所に相談していただけるよう、丁寧かつ的確な対応ができるよう奮闘してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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