作 成 : 愛知県弁護士会所属弁護士 早河弘毅

弁護士早河弘毅との契約関係のQ&A

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Q&A記事について

 本記事はQ&A記事です。随時加筆していきますので、新着記事で上がっていたら、新しい内容が追加されています。質問はどんどん下につけ足していきますので、目次からリンクで移動していただくとすぐに最新の内容にアクセス可能と思います。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

 私に質問をしたいと思う場合は、ラインで聞いていただくのが早くて簡単です。あなたの聞きたいことが見つからないようなら、ラインで聞いてもらった方が早いです。何卒宜しくお願い致します。

Q&A本体

早河弁護士と即日契約することは可能でしょうか?

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早河弁護士と即日契約することは可能でしょうか?

1時間以上の説明を行う日程を設けますので、問い合わせをいただいた日に即日で契約をするのは難しい状態にあります。発信者情報開示にかかる意見照会書の受領から2週間以内に回答書を返送する必要がありますので、ゆとりをもってお問い合わせください。契約を強要することはしておらず、自由にお選びいただいておりますので、気軽にお問い合わせください。

トレントの件で契約後、報告はどの程度していただけるものなのでしょうか

カテゴリ  トレント関連

トレントの件で契約後、報告はどの程度していただけるものなのでしょうか

進展があった場合は早々にご連絡をしております。また、ログの保存期間の長期を待機する間、一か月ごとに定期メッセージをお送りしております。依頼人は、いつでも当職との面談を行うことができます。

契約書はどのようにして作成するのでしょうか?

カテゴリ  トレント関連

契約書はどのようにして作成するのでしょうか?

電子署名でやり取りしています。契約書のやり取りそのものは、郵送と違い即日にできるのです。操作も、どなたにでも簡単にできますのでご安心ください。

LINEはいつでも送って大丈夫ですか?

カテゴリ  トレント関連

LINEはいつでも送って大丈夫ですか?

いつでも大丈夫です。お返事はなるべく翌営業日以内に行わせていただきます。

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本Q&Aの作成日 令和6年12月24日

本Q&Aの作成過程 QもAも弁護士が一から起案 

やり取りは郵送ですか?

カテゴリ トレント関連 

やりとりは郵送でしょうか?

弊所公式LINEのやり取りZOOMでの面談でやり取りさせて頂いております。

ご希望があれば、別途費用がかかる場合がございますが名古屋オフィスで、対面での対応も可能ですのでご連絡をお願い致します。

また、契約に関してもネット上で出来ますので、遠方に住んでいる場合もご安心ください。

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本Q&Aの作成日 令和6年12月28日

本Q&Aの作成過程 Qのみ事務員が起案しAは弁護士作成

ホームページを読んだのですが、①zoom面談 ②弁護士面談 ③ネットで署名 と非対面に不安があるのですが、大丈夫でしょうか?

カテゴリ  トレント関連 

ホームページを読んだのですが、①ZOOM面談 ②弁護士面談 ③ネットで署名と非対面に不安があるのですが、大丈夫でしょうか?

弊所の口コミをご覧いただきますと、zoom面談であっても、実際には高い満足度をいただいていることは、一応確認できます。zoom面談は無料ですので、一度ご利用いただくと感触も変わってくるかと思います。ただ、ご不安に思われることは理解できます。

大曽根のオフィスにお越しいただく方法はありますので、zoom面談の後で、対面面談をご希望される場合はお申し付け下さい。

なお、ネットで署名(電子署名)については、文面をお互いで保有できますので、紛失の恐れがある紙に比べて、後日トラブルになることは少ないと考えております。郵送で、契約書をお取り交わす方法も可能ですが、実際には、電子署名による方法は大変ご好評をいただいております。

操作方法のご不安がある場合でも、事務員が丁寧にご案内させていただいておりますので、気軽にお申し付けください。

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本Q&Aの作成日 令和7年1月11日

本Q&Aの作成過程 Qのみ事務員が起案しAは弁護士作成

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この記事を書いた人

愛知県弁護士会所属弁護士(登録番号は60208)。
大学入学後半年間の学習で1年生の秋に行政書士合格。
愛知大学法学部卒。名古屋大学法科大学院卒。
弁護士登録後2年10か月で早期独立開業し、令和5年9月1日に「早河弘毅法律事務所」を創設。
創設後、持ち前の労働事件、刑事事件、インターネット事件の処理を中心に売り上げを堅調に伸ばし、令和6年4月に法人化、「弁護士法人早河弘毅法律事務所」の所長となる。
1991年12月23日生まれ。
依頼人に寄り添う弁護士、不安からお守りできる弁護士になりたいと思っているが、それは基礎となる法的素養が盤石であることが前提であって、単なる巧言令色を意味しない。早いレスポンスと丁寧な説明が売り。

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