お問い合わせ時のご注意【回答書について】
弁護士早河弘毅お世話になります、早河弘毅です。



私へのお問い合わせを検討してくださっている方に向けた、ご連絡です。



基本的に、回答書は、テレサ書式の場合は、同意する回答さえしなければ、無視をしても、不開示に終わる見込みがとても高いです



逆に、テレサ書式ではない場合、つまり申立て済みの場合は、どのような回答をしても開示の見込みです。



その意味で、回答書対応のために急いで弁護士に依頼する、というのは基本的にはよろしくないです。



急ぐ意味はあまりないのです。



ただ、そうは言っても、プロバイダはたまに大ポカをやらかして、開示すべきでないケースで開示してしまうことがありますので、そういったごくまれなケースを防ぐためには、回答期限に間に合うように依頼をするという発想もないではありません。



ここでは、そのような発想から、回答書の期限に間に合うように弁護士面談をするための心得をお話しします。
【回答書の期限について】
現在、お問い合わせが多く、以下の方については、回答書の返送期限までに面談がご案内できない可能性があります。
期限間近(4日前など)でのお問い合わせの方
ソネットなど、回答期限の設定が1週間のプロバイダの方
プロバイダが定めている返送期限については、上記のとおり、守らなくても結果が変わらないことが多いとも言えます。
しかし、そうはいっても、これを守ったほうが良いのではないかという考えもないではありません。
よって、上記に当てはまる方は以下の方法をひとまず推奨します。
また、上記に当てはまらない方も「回答書の返送期限に間に合いそうか」については、必ずご自身でも注意をするようにしていただくようお願いします。
弁護士面談や依頼が、間に合いそうにない場合は、以下の方法をひとまず推奨します。
同封されている回答書に「同意しない」回答をしたうえで、理由の欄については「弁護士に相談してから2週間以内に理由を述べます。」と書いて返送する。
この方法であれば、普通のプロバイダであれば理由の提出があるまで待機をしますので、差し替えが可能になり、時間的に余裕ができる可能性が高いです。
不安であれば、電話もかけて提出を延期してもらうとより安心です。 (※なお、以上の方法をとったとしても、プロバイダが勝手に開示をしてしまう可能性がゼロであるという保証は、弊所はいたしかねます。回答書の期限ギリギリに問い合わせることは極力避けてください。)
本記事は、令和8年10月10日にわたくし早河弘毅が全文ワープロで入力し、本日まで改訂はしておりません。




