弁護士小林先生と早河先生、事務員で自由に話してみた!司法修習の思い出から弁護士夫婦の話まで

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作成日
ライター:中居この記事は、令和8年10月14日午前10時00分スタートのミーティングで、
弁護士の早河先生・小林先生、事務員のサバゲー好きさん・endaさん、ライター中居がGoogle Meetに参加した上で作成しました。
改訂日
この記事はまだ改訂されていません
参加メンバー
弁護士 早河弘毅



お世話になっております。



弁護士の早河と申します。



トレント事件に注力している弁護士です。よろしくお願いします。



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弁護士 小林茂浩



弁護士の小林です。元々は裁判所の事務官として働いていました。
早河先生とは、名古屋大学のロースクールからのご縁です。


事務員enda



事務員のendaです。よろしくお願いします!


はじめに|今回はテーマを決めずに雑談しました



今後は、今回集まったメンバーで、定期的に記事を作成していく予定です。



まず「導入編」として、テーマをあえて決めずに、先生方と事務員さんで雑談をしてみました。



話題は、司法修習の思い出から、事務所近くのお店、弁護士夫婦の話まで広がっています。
ゆる〜い空気感のまま、お届けしますね!
司法修習の思い出



ちなみに、本記事をお読みのみなさんは、司法修習(しほうしゅうしゅう)ってご存じですかね?



司法修習は、司法試験に合格した人が、弁護士・裁判官・検察官になる前に受ける研修です。
司法修習生は全国47各地に分かれて配属されますが、研修の一部は、全員が埼玉県和光市にある「司法研修所」で受けるんですよ。
和光市駅から研修所までの道のり



小林先生、司法修習の話だと、どんなお話ができそうですか?



もう5年以上前なので、記憶がだいぶ薄れているんですけどね……。



和光市駅から研修所まで行く途中に、イトーヨーカドーがあったとか。
ラーメン屋があったとか、しまむらがあったとか。



……どうでもいい話ですね(笑)



どうでもよくないですよ!
僕はあのしまむらで防寒着をそろえましたからね。当時は寒かったので。



あとは、修習中にインフルエンザになったことも、思い出に残っていますね。
修習生の寮について



ちなみに、修習生の寮は、仲間内で評判が悪く、白い内装で、簡素な作りということを揶揄されてまして。



先生としては「そこまで言わなくても」という感じだったんですか?



いや、僕は普通に楽しかったです。住んでいて、不便は感じませんでしたし。



ただ、ウォシュレットがついていなかったのは、個人的に嫌でしたね。



ウォシュレットなかったですもんね!(´-∀-`;)



少なくとも「いずみ寮」にはなかったです。「ひかり」のほうには、ついていたのかもしれませんけど。



僕もいずみ寮でした。



修習の「あるある」や苦労話から入っていくのは、たしかにありかもしれないですね。
時系列で言えば、修習は弁護士人生の一番最初の話ですし。



そうそう。
修習生の人間関係と「修習婚」



「ボッチの人間が司法修習でどうなるか」みたいな話は、共感してもらえるかもしれません。



先生ボッチだったんですか(´-∀-`;)
そんな認識はないんですけど(笑)



休日に友達と東京観光に繰り出すようなことは、なかったですからね。



僕も全然なかったですけどね。



熱心な人は、予習・復習をしっかりしています。そもそも、観光をしに和光市へ来ているわけでもないですし。



とはいえ、修習生には24歳・25歳くらいの若い人がそろってるわけなので。
なかには、「彼女を作ろう」と息巻いている人もいましたね。



僕もできるなら作りたかったですけれども(´-∀-`;)



上の期の先輩には、修習で出会って結婚したという、パワーカップルもいますよ。



修習で結婚までいけちゃうのは、強者ですね。


事務所近くのおすすめのお店



…そういえば、この間ピキタン(PICHITAN)さんに一緒に行った先生も、奥さんが弁護士なんですよ。



そう言っていましたね。



せっかくなので、ピキタン(PICHITAN)さんの紹介も入れましょうか(笑)
ここから、事務員のendaさんもお話に加わります。



endaさんをピキタン(PICHITAN)さんにお連れしたこと、ありましたっけ?



まだないです(笑)



あぁ、そうでしたか。
いやぁ、ピキタン(PICHITAN)さんは、何を食べてもうまいんですよ!



口コミサイトで調べたら、評価が「3.14」と出ていましたが…、円周率ですね(笑)



絶対、それ以上においしいです!



ピキタン(PICHITAN)さんは、事務所から一番近くて、手軽においしく食べられるのがいいところですね。
行くと、だいたいデザートのケーキまで頼んじゃいます。



この間、小林先生のお誕生日のケーキ屋🍰を探したときにも、ピキタン(PICHITAN)さんが候補に挙がっていました!



ピキタン(PICHITAN)さんは、ケーキを売るだけもやっていますよね!そして、おいしいです。



ただ、その日はちょうどお休みでした……。



でも、その日にendaさんが買ってきてくれたミニャルディーズも、いいお店なので。ありがとうございました!



ちなみに、大曽根駅の南口のほうに歩くと、キアーロというパスタ屋さんもあるんですよ!



小林先生はご存じですか?



キアーロは行ったことがないですね。存在も知らなかったです。
弁護士夫婦ってどうなの?



ちなみに話題に出たので聞いてみますが、小林先生は、夫婦で弁護士をやることについてどう思いますか?



絶対に忙しい……。



…いや、どうでしょうね。でも、「あり」かもしれません。



おお!
考えられるメリット



「あり」だと思うのは、弁護士は、勤め人よりもライフスタイルを自由に決めやすいからです。



正確には自営業の弁護士なら、ですね。雇用されていれば、そこは世の中の正社員の皆さんと同じではないかと思います。



もちろん、産後の時期を越えればの話ですが、夫婦がイーブンな形で子どもに関われると思ってます。





会社員でも、時短勤務やフレックスタイム制で、同じような働き方はできると思います。
ただ、弁護士のような立場だと、仕事の合間に自由に動けることが多いです。



急な用事があれば、娘を迎えに行けますし、
思い切って休みの日を作って、娘と遊ぶこともできます。



夫婦共働きが前提にはなりますが、2人とも自営業の弁護士なら、お互いフレキシブルにシフトを組めますよね。



そうすれば、旦那さんはもっと子どもに関われます。
奥さんも、もっと仕事にチャレンジできるかもな、と。
考えられるデメリット



ただ、問題は、2人の案件が重なったときですかね(笑)



人間は余裕がなくなると、必然的にどうしても気が立ってしまうので…、
何かを皮切りに、「どっちが案件をこなしているかバトル」が始まるかもしれません。



始まっちゃいますか~~~~~~!!(;´∀`)



「私は知財の案件をバリバリこなしてますよ」という主張に対して、
「こっちは刑事事件で切った張ったをやってるんだぞ」と返す、みたいな。



…家庭内バトルに発展する可能性はありますね。



なるほど~~~!(;´∀`)。



はたから見ていると、面白そうですよね(笑)
夫婦が離婚事件で対決したら?



疑問に思ったんですけど、同じ事務所だと、お客さんについてコンフリクトチェックってあるじゃないですか?
夫婦の弁護士の間でも、コンフリクトチェックはあるんですか?



建前としては、ないと思いますね。夫婦が同じ事務所に所属しているなら、話は別ですけど。



例えば、離婚事件で、夫側に旦那さんの弁護士がついて、妻側に奥さんの弁護士がついて……。
夫婦で戦う、なんてこともあるのかなって(笑)



依頼者同士を戦わせるみたいになっちゃうんですかね!(;´∀`)それはちょっと・・・・・



早河先生だったら、受けますか?



どうなんだろう……!(;´∀`)夫婦の依頼者が一緒に相談に来るわけではないから、たまたま代理人が夫婦になってしまうパターンですよね。



別々の事務所なら、普通にあり得そうですよね。



家で「最近、離婚事件を1件受けたよ」「私も1件受けたよ」と話してて、
「相手方の言い分がなかなか強硬らしい」「えっ、私が聞いている話では……」みたいな(笑)



そもそも、弁護士倫理で利益相反が禁止されるのは、弁護士がどちらの利益を優先すればいいのか、わからなくなるからですよね。



あとは、弁護士の活動に対する市民の信頼を確保することにもありますよね。



その考え方で言えば、パッとした思いつきですが、夫婦がそれぞれ夫と妻の代理人になっても、問題ないという見方もありうるのでしょうか。
(お互いが、各自の依頼人のために全力を発揮するなら。)



そうなんですよね。2人ともプロとして受けている以上、手加減はしません。
たとえば「2人で旦那さんを負けさせよう」とは、ならないと思うんですよね。



ただ、市民の信頼という面からするとNGですかね。
あとは、家計一緒だったら、依頼人2名の報酬の合計額が高くなる結果に着地させたほうが弁護士夫婦はメリット高いということになりかねないし、少なくともそう見えてしまうから、ダメでしょうね。
仮に、それぞれが勤務弁護士で、事務所が依頼人から得る報酬と、勤務弁護士の給与と連動していないとしても、さっさと和解してしまったほうが夫婦弁護士の負担は減るか、少なくともそう見られる危険があるとすれば、やはり好ましくないですよね(そんなことを言い出すと、地方では、弁護士同士が知り合いとか友達とかもあると思いますし、和解で早く終わることは当事者にとってもメリットはあるんですけどね、、、クドクド)。



なるほど(笑)



ただ、もともと夫婦がお互いに持っている感情と混ざって、区別がつかなくなる展開が怖いですね。



例えば、奥さんが「あなた、こういう考えで私と話していたのね」とか、「DV肯定派なのね」と思ってしまうと……。



それは!(笑)



精神衛生上、非常によろしくないですね(笑)
弁護士夫婦の家庭は会話も「制度趣旨」から?



お互いに同じ職業だと、家での会話はだいぶ増えそうですよね。
弁護士夫婦に限らずですけど。



そうですね。法律の分野で話が合う、というのはあると思います。



なので、夫婦の会話を日常的に聞いている子どもが、どんな言葉を覚えていくのかが気になりますね(笑)



何につけても、まず「趣旨」から説明を求める子どもになるかもしれません。



まぁ、趣旨は大事ですもんね。



「学校の制度趣旨って何?」と聞かれたら、私も説明に困りますけどね。



学校の制度趣旨って、何なんですかね。



義務教育の履践(りせん)じゃないですか。
ただ、それはあくまで、教育を提供する側の理屈ですよね。



ちなみに、事件の内容を家で話すことは、たぶんないと思います。弁護士には守秘義務がありますから。



そうですよね。



夫婦が同じ事務所では働いていない前提なんですね。



そうそう!
同じ事務所で働く夫婦は?



事務所は、分けたほうがいいのかな?



同じ事務所で結婚、という話はあまり聞かないですね。事務所の雰囲気次第かもしれません。



ちなみに、早河先生の事務所は和気あいあいとしているので、温かく見守ってもらえそうですけどね。



ありがとうございます!



僕の感覚だと、夫婦で一緒に入所するのはありだな〜、とは思いますね。



例えば、代表の弁護士がいて、奥さんが従業員として働いている事務所はあるんですか?



それは、たしかにありますね。



むしろ多いですよね。



「ボス弁の妻が事務局の事務所はやめておけ」説もあるみたいですが、とはいえ、身近な家族の力を借りるという発想もあると思います。



財布も一緒なので、事務所のお金を使い込む心配もないですし。なかなか難しいところですね。



病院だと、奥さんが眼科医で、旦那さんが耳鼻科医で……というように、夫婦どちらもお医者さんというところも多いですよね。



たしかに、夫婦でやっている病院はありますよね。
僕の家の近所にも、夫婦でやっている耳鼻科がありまして。



しかも、お子さんも自然と医者の道に進むことになりますよね。
さいごに|小林先生に締めてもらう(?)



…けっこう書けそうな量になってきましたね。



では最後に、小林先生に今回のお話をうまく締めていただけますか?



司法修習の話から始まって、途中で大曽根のおいしいお店の話に飛び、最後は病院の経営者夫婦の話になっているので……。



締めるのは不可能です。以上です。



(笑)



…そうですね。ありがとうございました(笑)



また雑談をしましょう!



今回は、テーマを決めずに先生方と雑談をしてみました。
司法修習の思い出や弁護士夫婦の話から、先生方の素顔が少しでも伝わればうれしいです。



今後も、事務所のメンバーとの雑談やインタビューを記事にしていきます。
次回もお楽しみに!








