株式会社朝日ネットから発信者情報開示にかかる意見照会書が届いた場合の対応について

作成日
弁護士早河弘毅令和8年5月30日に本記事を事務員のGASさんと一緒に作りました!



GASさんがドラフトを作成してくださり、それを私が確認して、随所加筆をして完成しました。



GASさんありがとうございました!
改訂日



改訂はまだしておりません!
株式会社朝日ネットからトレントの開示請求



弊所では従前から多数の受任実績のあるプロバイダですので実績豊富です!
このページでは、株式会社朝日ネットからの発信者情報開示にかかる意見照会書について特に注目して解説をします。
一般的なトレント案件についても参照になる別ページも紹介させていただきますので、ぜひそちらもご参照ください。
意見照会書とは
「発信者情報開示にかかる意見照会書」とは



私がご説明します。よろしくお願いします。



わたしについては以下のブログ自己紹介をしておりますので、もしご興味があればぜひご覧ください!



まもなく新しい自己紹介記事も公開されますので、お楽しみに!





「発信者情報開示にかかる意見照会書」とは、ひとことで言えば、「質問状」です。



朝日ネットのケースではないですが、そもそも意見照会しないプロバイダもあります。
付け加えるならば、
「株式会社朝日ネットがあなたに送付した質問状」
です。
発信者情報開示にかかる意見照会書には、
「あなた(契約者)の情報を、請求主である権利会社に開示してもいいですか」
というような内容が書いてあるはずです。
ただしプロバイダによって若干の書式の違いがありますので、書面の内容につき判断がつかない場合にはぜひ弊所の無料相談でご相談ください。
プロバイダによっては全く請求者の情報を記載せず、さらには詳細問い合わせをしても回答しないケースも御座います。
プロバイダが発信者情報開示にかかる意見照会書を送ってきている理由



私がご説明します。
発信者情報開示にかかる意見照会書の送付に先立ち、株式会社朝日ネットはAVメーカーをはじめとする権利会社から、発信者開示請求を受けています。
プロバイダは、契約者の同意があれば、基本的には、契約者の情報をAVメーカー等の権利会社に開示します。
よって、プロバイダ契約者が、個人情報開示に、同意するかどうかを確認するために、発信者情報開示にかかる意見照会書を送ってきているということになります。
\ こちらも読んでみてください /





早河先生作成の動画が大変わかりやすく、株式会社朝日ネットの回線をご契約の方はもちろん、他プロバイダとご契約の方にもお勧めです!!



また、株式会社朝日ネットの契約者が自分ではなく
ご家族(同居人含む)であるという場合には以下もおすすめです!
株式会社朝日ネット



ここも私がご説明します。
弊所の実感
株式会社朝日ネットからの意見照会について、問い合わせをこれまでに数多くいただいておりまして、受任実績も多数御座います。
直近お問い合わせの具体的な数については、弊所掲示板でも公開しておりますので、ご関心をお寄せいただける方は、ぜひご確認ください。
弊所の実感は、裁判所に申立されているものが多く送付されている印象です。
株式会社朝日ネットでは、弊所で確認している限りでは、多くが申立てのケースになります。
ただしもちろんテレサ書式のケースも御座います
\ 権利者代理人の詳細については、ぜひこちらも読んでみてください /








概要
会社概要と沿革
1988年11月、朝日新聞社がパソコン通信サービス「ASAHIパソコンネット」の運営を開始したことが同社の起源。1990年4月2日、朝日新聞社とトランスコスモスの出資により株式会社アトソンが設立され、同サービスの運営を引き継ぎ、1993年にサービス名を「ASAHIネット」に改称。1994年6月にはインターネット接続サービスを開始。
2000年には経営陣・社員による株式取得から独立し、翌2001年に現在の社名「株式会社朝日ネット」へと改称。独立系ISPとしての事業基盤を固めてきました。2013年には朝日新聞社が再び株式を取得。
2007年には教育支援システム「manaba(マナバ)」を開発・リリースし、インターネット接続事業と並ぶ新たな柱として成長。現在は多くの大学・教育機関に導入されています。
主なサービス
- インターネット接続サービス「ASAHIネット」:光回線・モバイル(格安SIM/WiMAX)など多様な接続手段を提供する主力サービス。個人・法人双方を対象とする。
参照元リンク:会社情報(公式サイト) ASAHIネット サービスページ
ログの保存期間
株式会社朝日ネットは、ログの保存期間を6か月としております。
事務処理のタイムラグも含めると1年~2年程度が届く可能性が考えられます。
弊所の無料相談ではログが長期にわたって保存される場合の対応方法についても、しっかりとした根拠をもって判断して、お伝えしておりますので、意見照会書を受領されてお困りの方はぜひご相談ください!



自社回線を持つ大手キャリアの場合、複数年の保存期間となっていることがほとんどです。



シェア範囲が広がるほどログ保存期間もタイムラグもどうしても長くなってきてしまう印象ですので、特定の地域を対象に展開しているプロバイダの場合には比較的保存期間が短いように見受けられます。
株式会社朝日ネットへの対応



ここも私がご説明します。
テレサ書式の場合
テレサ書式の場合は、同意しない回答をおすすめしております。
同意しない回答をすることによって、非開示で終了とするケースがほとんどです。
しかしながら、トレントを利用したことがあるのに利用したことがないなど、虚偽の理由を記載したうえでの不同意回答は禁物です。
テレサ書式について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
\ こちらも読んでみてください /


申立済みの場合
申立済みの場合であっても、テレサ書式の場合と同様に基本的には同意しない回答を行うことをおすすめしております。
同意しない回答によって、確率としてはそこまで高くないですが、不開示の結果で終了する可能性があるからです。



再生試験に失敗する(動画が再生できない)などがあります。
その一方で、同意回答をした場合はほとんど自動的に開示となってしまい、それすなわち自ら不同意の可能性を捨ててしまうこととなるため、基本的に同意回答はお勧めはしておりません。
同意しない回答のメリットとデメリットについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。


弊所に依頼するメリット
ここまでお読みいただいた方の中には、自分でテレサか申立済パターンか判断することができるなら、弁護士に依頼をせずに自分で何とかしようと考える方もいると思います。そこで、弊所に依頼するメリットをご説明させていただきます。
トレント事件に精通している
弊所はトレント事件に関して、かなり力を入れて取り組んでおり、トレント掲示板の運営に加えて、XとYouTubeにてトレント事件に関する最新の情報を発信しています。



弊所が最初にトレント界隈に「申立済みパターン」と「テレサ書式」の別があることを発信しました。(弊所調べ)



現在では、界隈の多くの皆様にこのパターン分けが浸透しているように見受けられます!
素早い対応をすることができる
弊所では、まずはLINEで相談をすることができるため、忙しい方でも安心してご相談いただけます。
また、最終的にはご自身で対応なさると判断される場合でも、検討材料として、弊所のトレント事件に詳しい弁護士と無料で面談をすることができ、現状を正確に把握することができます。
幅広い対応をすることができる
また、キャップ料金制度を設けることによって、今後の見通しの立たない請求数に不安を感じることなく、安心してご依頼いただけるようなシステムとなっております。
最近ではセカンドオピニオンで弊所にお問い合わせいただく依頼者様も多く、個別具体的な状況に応じて、意見照会への回答にとどまらず幅広くご対応させていただきます。



従前にご依頼の代理人事務所への連絡等(着手金返還請求を踏む)も承っております!
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。トレント関連の事件は、突然意見照会書が届き、お一人でご不安になられる方も多いかと存じます。この記事が少しでもそういったご不安を取り除くことができることに資すれば幸いです。
弊所では、以下の公式LINEから無料の上映会・弁護士面談を予約することができます。
- 弁護士による説明を早く確実に受けたい方には公式LINE友達追加がお勧め。
- 友達追加後、自動応答メッセージが直ちに送られますのでご対応をお願いします。
- 代表弁護士早河の作成した非公開動画を用いてご説明のうえ、弁護士から直接、あなたの個別事情をもとにアドバイスしています。
- 無料でご対応しており、契約を無理に勧めることはしていません。数社との比較も歓迎いたします。
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