意見照会書が届いた人が、最初に不安になることについて事務員に質問してみた
作成日・改訂日
作成日
ライター:中居この記事は、令和8年7月9日11時00分スタートのミーティングで、
「事務員サバゲー好き」さんと
「事務員ロヨ」さん
と打ち合わせをしながら作成しました。



私も内容を確認いたしました。
改訂日
この記事はまだ改訂されていません
参加メンバー
事務員ロヨ
早河弘毅法律事務所スタッフ。アニメが好き。日々の電話対応・相談フォーム対応を通じてトレント事件に悩む方々と向き合っています。



事務員のロヨです!



令和6年7月からトレント事件に携わっております!




事務員 サバゲー好き



私は、事務員のサバゲー好きと申します!



早河弘毅法律事務所で正社員をしております。



代表の早河先生の弟さんとは中学・高校からの親友です!
事務員サバゲー好きの書いた記事を表示する。


はじめに|意見照会書が届いて不安な方へ



プロバイダからいきなり「発信者情報開示にかかる意見照会書」が届くと、相談者様は強い不安に襲われると思います。



実際に、不安をもった人が過去にたくさん貴所にご相談に来られているはずです。



そこで、相談者様からどんな質問をもらうことが多いのか、お二人に色々とご質問させていただければと思います!



わかりました!



わかりました!
よくある質問ランキングBEST5



さっそくですが‥、LINEではどんな質問が多いのでしょうか?



体感でお話しするよりも、データを紹介できればと思います。



不知ですみませんでしたが、そもそもデータがあるんですね。、



そうなんですよ!実は弊所では相談者様に事前にLINEで「回答フォーム」をご入力してもらっているんですが、その中で弁護士に聞きたい質問事項を伺っています。



なるほど!是非とも見せていただければと思います!



了解しました。まずはTOP5を紹介します!
質問の多いテーマTOP5
| 順位 | 質問のテーマ | 主な内容 | 割合(※) |
|---|---|---|---|
| 1位 | 今後の対応・流れについて | ・これからどうすればいいか分からない ・急ぎで対応する必要があるか ・今後のスケジュールを知りたい | 約50.0% |
| 2位 | 示談・和解について | ・早期に示談すべきか ・相手方から和解提案が届いたがどうすればいいか | 約30.0% |
| 3位 | 回答書・意見照会書の書き方について | ・同意、不同意のどちらに丸をつければいいか ・理由欄には何と書けばいいか | 約27.9% |
| 4位 | 費用・金額について | ・示談金はいくらくらいになるのか ・弁護士費用は総額でどのくらいかかるか | 約22.8% |
| 5位 | 家族や職場への発覚リスクについて | ・同居している家族(妻や親)にバレずに解決したい ・会社や職場に知られる可能性はあるか | 約11.4% |





面白いデータですね!



はい、みなさんさまざまな悩みを抱えていることがわかります。



ただ、こういった悩みについて、既存記事ですでに説明できている部分も多いんですよね。



ということで、関連する記事も紹介しながら、お答えさせていただければと思います!



了解しました!
1位:「今後の対応・流れ」について



1位は「今後の対応・流れについて」でした。
どんな質問が多いのでしょうか?



・これからどうすればよいか分からない
・急いで対応する必要があるか
・今後の日程を知りたい
といった質問が多く届きますね。



ただ、今後の流れは相談者様の状況によって答えが変わります。
・意見照会書が届いた段階なのか、
・すでに開示命令が出た段階なのか
など、置かれている状況は人それぞれですので、一概にはお答えするのが難しい部分もあります。



ですので、この点は弁護士面談で弊所弁護士よりお答えさせていただきます。



弁護士面談は30分までであれば無料ですので、まずはお気軽に相談いただければ!



契約〜弁護士面談や今後のスケジュールについては、以下の記事もご覧ください。


2位:「示談・和解」について



2位は「示談・和解」についてでした。
どんな質問が多いのでしょうか?



・早期に示談すべきか
・相手方から和解提案が届いたがどうすればいいか
という質問が多いです。



早く示談を成立させて不安から解消されたい、という気持ちもわかりますが、焦って示談すると不利な条件を受け入れてしまう場合がありますので注意してください。



早期示談の注意点については、以下の記事で早河先生が説明してくださってるので、ご確認ください!


3位:「回答書・意見照会書の書き方」について



3位は「回答書・意見照会書の書き方について」でした。
どんな質問が多いのでしょうか?



・「同意と不同意のどちらに丸をつければよいか」
・「理由欄に何を書けばよいか」
といった質問が多くみられました。



弊所では、基本的には不同意回答をおすすめしています。
ただし、いかなるケースでも不同意回答をするのが適切とはいえないので、気をつけてください。



以下、早河先生が書いてくださったブログが参考になるので、あわせてご覧ください。


4位:「費用・金額」について



4位は「費用・金額について」でした。
どんな質問が多いのでしょうか?



・「示談金はいくらになるか」
・「弁護士費用は総額でどのくらいか」というご質問です。
金銭的な負担への不安は、やはり大きいと感じます。



弁護士費用については、弊所のホームページで公開しています。現時点の料金表を確認したい方は、以下のリンクをクリックしてください。



示談金の金額は、相手方の請求によっても異なるので、一概には言えません。この点は、弁護士面談で詳しく説明いたします。
5位:「家族や職場への発覚リスク」について



5位は「家族や職場への発覚リスクについて」でした。
どんな質問が多いのでしょうか?



・「同居する家族に知られずに解決したい」
・「会社に知られる可能性はあるか」
といった点をご心配される方が多いです。



この点については、「家族にバレずに事件を解決するのは難しい」というのが早河先生のご見解です。



詳しくは、以下のブログをご確認ください。


その他に寄せられる質問



BEST5以外にも、寄せられる質問はありますか?



「届いた書類(ハガキなど)を放置するとどうなるか」というご質問も多いです。



こちらに関しても、以下の解説記事を用意しておりますので、あわせてご確認ください!





上の記事では、
「無視することも一つの選択肢ではありますが、適切な手続を取らないまま無視し続けると、電話がかかってきたり、家に再度ハガキや手紙が届くなど、先方からの接触が続くことが考えられます。」
といった説明がされています。



なるほど、よくわかりました!



とりあえず、各質問に対して一通り回答を作成できたので、良い記事になるんじゃないかと思います!



本日はありがとうございました!



こちらこそ、ありがとうございました!



いずれの質問に対しても共通しますが、「気になる点は弁護士面談で弁護士に直接質問していただく」のが良いと思ってます。
なのでみなさん、まずはお気軽にご相談ください!!
さいごに|よくある質問と回答まとめ



最後に、よくある質問事項と、それに対する回答と参考リンクをまとめます。
| 相談内容 | 回答のまとめ | 参考リンク |
|---|---|---|
| 1位|今後の対応・流れ | 答えは相談者の状況によって変わります。まずは弁護士面談で確認するのが確実です。 | 契約〜弁護士面談の流れ |
| 2位|示談・和解 | 焦って示談すると、不利な条件を受け入れてしまう場合があります。早期示談の注意点を確認してください。 | 早期示談の注意点 |
| 3位|回答書・意見照会書の書き方 | 基本的には不同意回答をおすすめします。ただし、すべてのケースで適切とは限りません。 | 不同意回答の解説 |
| 4位|費用・金額 | 弁護士費用は料金表で公開しています。示談金は相手方の請求で変わるため、面談でご説明します。 | 料金表 |
| 5位|家族や職場への発覚リスク | 解説記事を公開しています。細かい事情は、弁護士面談でご相談ください。 | 発覚リスクの解説 |



意見照会書が届いて不安な方にとって、少しでも本記事が役立ちますと幸いです…!



最後までご覧いただきましてありがとうございました!



中居さん、ご作成ありがとうございました!




